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注文住宅を建てるためにこだわった4選

注文住宅を検討する中で考えるべきことはたくさんありますよね。

自分の一生の住みかと考えると、そう簡単には決めることはできないものです。

できるはずがないのです!

よく家は3回建てないと思い通りの家ができないと言われます。

 

私は自分で言うのもなんですが、1回目の家づくりにして

満足度はかなり高い家を作ることができたと思います。

そんな私が満足する家になるために特にこだわったところについて紹介いたします。

 

特にこだわったところは以下の4点です。

・静かだけど田舎過ぎない立地

・造作、作りこみにこだわりすぎないようにする間取り

・1階だけで生活を完結させられる間取り

・予算を考えずやりたいこと、必要なサイズを考える

 

「住宅のこだわりポイント!」というと

広いリビング、回遊導線、家事楽導線など間取りの詳細について挙げている

記事や紹介を目にすることが多いと感じます。

 

私はそこは後から付随してくるポイントであり、家づくりの根本の満足度を上げるためには

先に挙げた4点が大きい役割を担うと思います。

 

1つずつ紹介致します。

「静かだけど田舎過ぎない立地」

家を建てるなら立地は大切ですよね。

家づくりにおいて、住宅展示場などは見学に行くことはすぐにしても

なかなか土地探しは先行して行わない方が多いのではないかと思います。

しかし土地が無ければ家も建てれないし、周辺環境により必要な設備も異なってきます。

 

我が家の立地としては以下の通りです。

・駅徒歩8分

・お隣は住宅だが、正面は畑

・正面道路の通行は少なく、道路に接している幅も十分にある

・徒歩5分以内にコンビニがあり、10分も歩けば病院などもある

 

いかがでしょうか。

これだけでここに住んでも良いかなと思える立地だと思います。(主観強めですw)

この条件の1番良いところは車の駐車問題です。

雑に駐車しても問題なく駐車できます。

交通量も少ないので正面から突っ込んで、バックからだすことも問題ありません。

これだけでも十分な満足度が得られます。

 

「造作、作りこみにこだわりすぎないようにする間取り」

折角の注文住宅なのに作りこみや造作をそんなにしないようにするなんて

もったいない!という声が聞こえてきそうです。

私は「家」を買うのではなく「住むための箱」を買う考えでいました。

買うのは箱であるため造作や間取りは後回しで

窓を多くしすぎず、密閉性能・断熱性能をどうやってあるかを考えて選びました。

間取りばかりに気を取られていると、家族構成や家庭の事情で必要な間取りは変わってくるため

必然的に満足度は下がってきてしまいます。

事実我が家も、犬2匹を家族として迎え、床が滑らないようにクッションマットを敷いたり

危険な場所に入らないようにゲートをつけたりと必要な機能が変わってきています。

密閉性能・断熱性能にこだわったため性能では十分満足しています。

 

 

「1階だけで生活を完結させられる間取り」

これは少し言葉足らずですが、将来の生活における必要な移動量を小さくしておくために

1階にリビング、寝室、浴室、トイレなどを完備しておくことです。

また、1階にすべてそろえておくことで泊まりに来た家族や友人に対して

生活感あふれる2階を見せることなく案内することができます。

1階だけで生活に困らないことは、介護が必要になった場合でも

家族への負担を減らすためにこのような間取りにこだわりました。

最近ではコロナ、インフルエンザなど発症した場合でも主な生活圏を

狭い範囲で賄えるため生活スペースを分けることも容易にできます。

 

 

「予算を考えずやりたいこと、必要なサイズを考える」

家は少し床面積を広げると大きく価格が上がります。

正直ビビります。

しかし中途半端にケチってしまい中途半端な家になっては元も子もありません。

LDKの広さは?、浴室は1.5坪タイプ?、洗面台の広さは?

パントリーは?、寝室は?、クローゼットはウォークインが良い?

など間取りに関して検討することが必要です。

とにかく必要なものはまず入れてみましょう!

絵になるとここもう少し小さくてもよいか。といった具合で

妥協できるポイントが出てきます。

かなり予算を超える結果になりましたが最終的には現実的な範囲に入ってきました。

(提案当初は中庭に池までありました。もちろん削減対象となりました)

 

今回はどういったことにこだわりを持って検討し始めたかをご紹介しました。

家は10人10色です。本当に欲しい家の条件は皆さんの頭の中にあるはずです。

ただ、決めた後で変更できないことについては本当に妥協しないでください。

少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

 

では、また

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